逃げろ!!!!!トーマス・ミッツ先生です!

Technique/テクニック

バックポジションって、
大ピンチですよね?

この記事を読んだ後
  • バックポジションから
    エスケープできる
  • ピンチをチャンスに変えられる

本日のテクニック‪

トーマス・ミッツ先生による
バックマウントのエスケープです。
(Thomas Mietz)

紹介理由

見逃しがちなエスケープにも、
焦点を当ててほしいから

Thomas Mietz Out of Back Mount

相手のバックポジションに
コントロールされる時間が長いほど、
逆転勝ちする可能性が
どんどん減ってしまいます。

一刻でも早くエスケープしましょう!

この動画は短い時間に
エスケープで大切なことが
ギュッと凝縮されています。

ぜひご覧ください!

この記事を読んだ後
  • バックポジションから
    エスケープできる
  • ピンチをチャンスに変えられる

テクニック詳細

詳細な手順を説明します。

各動画に関してもう一度見たい場合は
動画下に記載の時間を参考にしてください!

よろしくおねがいします。

Step1. バックポジションの危険性

バックポジションは試合では,
4ポイントが相手に入ってしまう状況です。

このまま何もしないと、

  1. 1本負け
  2. ポイント負け

が、考えられます。

1. 一本負け

バックポジションは
非常に相手にとって有利なポジションです。

  • バックチョーク
  • 送り襟絞め
  • 片刃絞め
  • ボーアンドアローチョーク
  • 腕十字 etc.

上記のように
多くの絞め技や極め技があります。

特にグラップリングでは、
バックチョークが一番多いサブミッション
というデータもあります。

https://www.highpercentagemartialarts.com/blog/2019/8/8/definitive-list-of-high-percentage-submissions

柔術でも腕十字、三角絞めの
次に多いサブミッションです。

そのためバックポジションは、
すぐにエスケープしないといけない
危険なポジションです!

2.ポイント負け

相手は両足のフックを
鼠蹊部に入れてきます。

この形がセットされてしまうと、
4点が相手に入ってしまいます。

4点を取り返すには
どうすれば良いのでしょうか?

例えば、

  • スイープ2点+パスガード3点=5点
  • スイープ2点+マウント4点=6点 etc.

どれも二つ以上のポイントを、
組み合わせないといけません。

相手のバックポジションに
コントロールされる時間が長いほど、
逆転勝ちする可能性が
どんどん減ってしまいます。

そのため、
一刻でも早くエスケープしましょう!

※重要※

1秒、いや0.1秒でも早いエスケープ

Step2. 相手の襷下側の腕のとき

まずは相手の襷下腕側に倒れたときです。

相手に襷掛け(シートベルトクラッチ)を
作られた状態からスタートです。

両足のフックも
セットされてしまっています。

大前提として、
首をすくめてチョークを防ぎます。

Point!

首をすくめてチョークを防ぐ

–動画 00:33開始–

これをやらないと
すぐに絞められてしまいます。

絞めるのを防ぐため、
本能的にやるとは思いますが
忘れずに意識しましょう。

そして、
相手の襷上腕を内側から両手で掴みます。

つかんだのちに相手の襷下腕側に倒れます。

倒れて上になった自分の足を使って、
相手の上足の上から
相手の下足フックを蹴って外します。

–動画 00:35開始–

もし引っ掛からないときは、
下側の腕で相手のパンツを掴んで、
フックを落とします。

相手のフックが落とせたら、
相手の下足の上を通って
お尻をマットにつきます。

相手に近い腕で、
相手の足の下から腕を通します。

相手の足の間ではありません。
意してください。

Point!

相手の足の下から腕を通す

–動画 01:05開始–

そこらブリッジしてリバーサルします。

ブリッジするときは肩でブリッジですね。

ウォーミングアップでよくやるムーブです。

斜め上を見るようにしてブリッジすると、
やりやすいでしょう!

リバーサルの後は、
サイドコントロールです。

Step3. 相手の襷上側の腕のとき

この形は柔術ではあまり良くありません。

ボーアンドアローなど
柔術着を使った絞め技を極められる可能性が
高いからです。

相手の腕にスペースを作って
親指と人差し指の付け根でカップします。

カップする手は、上側の手になります。

頭を下に下げながら両腕を使って、
相手のクラッチをカットします。

理想は
マットに着くまで頭を下げましょう。

Point!

マットに着くまで頭を下げる

–動画 02:40開始–

クラッチが解除できたら、
相手の腕を自分と相手の間に持ってきます。

その後は、
上側の腕で相手の肘をカップした状態を
作ります。

カップできたら、
お尻をずらしてマットについて
エスケープします。

相手が起き上がってきたときは
ニーシールドを使って止めて、
ハーフガードにつなげます。

最後に

エスケープはとても大事です。

エスケープが早ければ、
ポイントが入る前に
アドバンテージで止めることも出来ます。

私自身練習をすることを
忘れてしまいがちですが、
思い出したときは忘れずに練習しましょう!

紹介理由

見逃しがちなエスケープにも、
焦点を当ててほしいから

最後の1秒まで
勝利の可能性を残したい方は、
必見の動画です!

この記事を読んだ後
  • バックポジションから
    エスケープできる
  • ピンチをチャンスに変えられる
Thomas Mietz Out of Back Mount

最後までご覧いただき、
ありがとうございました!

参考

トーマス・ミッツ先生のSNSは
以下の通りになります。

Instagram

ブラウザーをアップデートしてください | Facebook

コメント

タイトルとURLをコピーしました