休むことの大切さと、
隠れた承認欲求を実感。
デブ練
デブ練とは?
毎週日曜日は所属ジムである
リバーサルジム新宿Me,Weで
重量級の練習会がある。
通称デブ練。D練です。
他に正しい名称があったら、スミマセン。
僕はデブ練と教わりました。笑
この前の記事で紹介した
夢翔や小川さんなどがいます。
参加資格は70kg以上。
といいつつも、
70kgを下回っている人も。
ちなみに僕はギリギリです。
全然重量級じゃない。笑
休むべき
昨日の練習で感じたこと。
休むこと、めっちゃ大事。
最近、D練前日の土曜日は
しっかり休む日にしている。
そのおかげかめっちゃ動けるし、
スタミナが続く。
ポジションスパーから、
フリースパーリングまで
全てのスパーリングができた。
全部で1時間半くらい。
自分でも終わってビックリ。
普段の練習もこれくらいの質にしたい。
社会人になり、平日の練習は仕事後。
どうすれば平日の練習の質が上がるのか?
悩んでいます。
誰か教えてください。笑
取り敢えず早く寝なきゃ。
とは思っています。
いつも遅くまでジムにいてしまうこと。
反省しています。笑
継続は力なり
社会人になって
他にもこんなことを思うようになりました。
継続している人って、本当に凄い。
仕事だけでも大変なのに、
終わってから遅くまで練習する人。
家庭との折り合いもつけて練習する人。
他にもたくさんの続けている人。
黒帯は諦めなかった白帯。
僕も頑張ります。
我以外皆師
そして練習後には、
めっちゃ強い内山さんa.k.a金子さんから
良いアドバイスをもらえた。
すぐに取り入れてみます。
色々な人に指導してもらえて幸せです。
SNS
承認欲求
現在、Twitter、Instagram、ブログの3媒体で
発信活動しています。
承認欲求ってあるのだなと思います。
いいねやRT、PV数など。
めっちゃ気にしちゃう。
投資始めたてに
ひたすらチャートの上げ下げを見るように。
今は落ち着きました。
けど、これだけは許してください。
自分が投稿したテクニックが
メガアカウントで取り上げてくれたとき。
承認欲求という煩悩を抑える旅路は
まだまだ長そうです。
喝です。
承認欲求を悪者扱いしちゃいましたが、
意外と役に立つときもあります。
どうすれば、フォロワーが増えるか?
どうすれば、リアクションがもらえるか?
どうすれば、良いコンテンツになるか?
分析して成果が出たら、嬉しいです。
承認欲求が満たされます。
このように考えると
承認欲求も悪いものではないですかね?
ローリスク・ハイリターン
SNSって本当に素晴らしいツール。
発信していて思います。
ローリスク・ハイリターンの広告です。
無料で始められて
世界にも繋がる可能性がある。
うん、素晴らしい。
Instagramのアカウントには、
世界王者のカヌート先生がフォロワーにいる。
我ながらビックリ。
最近、
参考にしているインフルエンサーの方が
このようにおっしゃっていました。
(先日、オフ会にも参加しました。)
SNSならば
渋谷のスクランブル交差点に
どデカい広告を出すよりも
はるかにコストパフォーマンスが優れている。
めっちゃ思います。
先日、JBJJFの投稿がありましたが
結局大丈夫そうでしたね。
大会ページ、お知らせでも記載しておりますが個人での利用に限り試合の動画撮影可としておりますが、動画サイト、SNS等での公開はお控えいただきますようご協力をお願いいたします。お守りいただけない場合、動画撮影自体を禁止する場合がございます。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
— 一般社団法人日本ブラジリアン柔術連盟 (@JBJJFnews) April 13, 2022
短時間の動画でしたら許可無くSNSでの公開OKです。ただルール解釈による動画に関しては、間違った判断をしてる可能性もある為、JBJJFに問い合わせることをおすすめします。 https://t.co/o7khD5EF9s
— Hamajima Kuniaki🍀 (@hamajinho) April 13, 2022
マイナースポーツである柔術は
ガンガン発信していくべきだと思います。
YouTubeの再生回数アップや、
プライベートレッスンやセミナーの依頼、
ジムオープンの宣伝などなど。
継続することは大変だと思いますが、
メリットの方が圧倒的だと思います。
ただ見るだけで
時間を溶かすツールにしたくはない。
自分はそう思います。
自分のアカウントで投稿させていただける
テクニックがあればぜひ連絡ください。
なぜか海外の人ばかり連絡をくれます。笑
コツコツ続けていますが
試合会場で声をかけてもらえたのは
とても嬉しかった。
その人には、試合で負けてしまったけど。笑
馬場選手、次はリベンジします。
みなさんも、ぜひ声をかけてください。
飛んで喜びます。
最後に
今回は2つのテーマで書きました。
SNSについては
今後深掘りした記事を書く予定です。
この前の記事は
意外と読んでくれる方がいて
嬉しかったです。
承認欲求と寄り添いながら
継続して記事を書いていければ。
そう思います。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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