練習着の持ち帰り方法、
見直してみませんか?
こんにちは!
突然ですが、運動が好きな皆さん!
運動後に汗だくになった練習着は、
どのように自宅まで持って帰っていますか?
ポリ袋!
ショッピングバッグ!
多くの人はこんな感じですかね?
直接カバンにいれているよ!
って、ツワモノもいるかもしれません。(笑)
私はドライバッグという袋を
使っています。
ドライバッグが素晴らしすぎて、
是非みなさんにもシェアしたいと思い
記事を書きました。
柔術家の皆さんは、
毎回汗だくの柔術着を持って帰るの
大変ですよね?
もちろん柔術家以外で、
汗だくになった練習着の持ち帰り方に
悩んでいる方は必見の記事になります。
私の練習着持ち帰り問題を解決してくれた
ドライバッグの魅力、
ぜひ読んでみてください!
すぐに購入したい方はこちらから。
練習着持ち帰り問題?
練習着持ち帰り問題の定義
私は柔術が大好きです。
ただ汗まみれの柔術着は
嫌いです(笑)
柔術は柔術着や帯など荷物が多いですよね。
小さいカバンでは入り切らない。。。
ってこともありますよね。
しかも、練習後は汗だくになります。
絶対、バッグに直接入れたくありません。
特に仕事後に行く場合は、
通勤バッグに絶対入れたくありません。
悩ましいですよね。
私が定義します。
これが練習着持ち帰り問題です。(笑)
どうするのがベストな選択なのか?
これは他のスポーツでも当てはまる問題
だと思います。
部活で汗だくの練習着を持ち帰る方、
仕事帰りにジムに寄る方などなど。
運動に携わるすべての人が
検討すべき問題なのです!(笑)
いままで試した手段
私も今までポリ袋やショッピングバッグは
色々試してみました。
それぞれのメリットとデメリットを
簡単にまとめてみました。
ポリ袋
ショッピングバッグ
結果
この2つは試しました。
ただしどちらも私の練習着持ち帰り問題を
解決してくれませんでした。
なぜでしょうか?
これが一番の理由です。
なぜ難しかったのか?
ポリ袋
→ゴミを持ち歩くようで、
手持ちだと恥ずかしい
ショッピングバッグ
→密閉出来ないため
電車内での匂いテロが気になる
これらの欠点を補う方法を検討した結果、
ドライバッグが選ばれました。
なぜ、ドライバッグ?
私の中で練習着を持ち帰る上で、
大事にすることは以下の点でした。
このポイントをほとんど解決するのが
ドライバッグだったのです。
だから、ドライバッグなんです!
きっかけは
練習仲間が利用していたことです。
いつも練習着を持ち帰っている
その袋は何なのですか?
あー、これ?
これはね、ドライバッグだよ。
容量があって丈夫だし、
そのまま持ち帰られるから
超オススメだよ!
楽天とアマゾンで調べて、速攻購入しました。(笑)
ちなみに私が購入した商品はこちら
(楽天は売り切れていたので、
同種商品ものせておきますね。)
実際に利用した感想も添えて
メリットとデメリットを紹介しますね。
ドライバッグのメリット
- 持ち運びしやすい
くるくる巻いて左右のバックルを接続すると、
簡単に持ち手が完成します。
ポリ袋と異なり中身も見えないので
安心して運べます。
加えて使用しないときは
折りたためばかなりコンパクトになります。
使用しないときは折りたたんでしまい、
練習後に広げて収納する。
そのまま手で持って移動しても、
不自然さが無いのが
とても魅力的だと思います。
私は20Lを使用しています。
20Lの容量は余裕をもつと
これくらいのイメージです!
※柔術をやられていない方へ
→柔術着は柔道着と同じイメージでOKです!
頑張れば柔術着は2着入れることも可能です。
すこしパンパンになってしまいますが、
2着収納することも可能ですよ!
- 丈夫である
これはポリ袋と大きく異なる点です。
材質はPVCをオススメします。
PVCの耐久性は抜群です。
ドライバッグではありませんが
私が使用している他のPVCのバッグは
2008年頃から2022年現在まで
現役で使用しているものもあります。
(参考までに )
PVCの頑丈さは異常です(笑)
- 密閉性
これはショッピングバッグにない点です。
封をすることが出来るので持ち歩く際に、
匂いテロを引き起こしません!
安心して公共交通機関でも運搬できます(笑)
そして先ほど紹介したPVCならば
防水性もバッチリです。
濡れているものをしまうだけでなく、
濡らしたくないものを入れることも出来ます!
- 管理しやすい
意外と手入れがしやすいのです。
使用しないときは
封を全開にして干して置くだけです。
簡単ですよね。
もし、匂いが気になり始めたら
丸洗いできます。
防水性に優れているので
内側だけ洗うことが可能です。
ドライバッグのデメリット
逆にデメリットもまとめてみました。
メリットだけのレビューなんて
信用できませんよね!
- コスト
コストに関しては正直に言います。
ポリ袋やショッピングバッグには勝てません。
ただし、
柔術専用の大容量バッグを購入するよりも
コストは抑えられます。
私の場合はコストに関しては、
なるべく安い方がいいが
優先順位が高いわけではありませんでした。
そのため、
柔術専用の大容量バッグを
新しく購入するよりはいいかな。
と、妥協しています。
こう考えると
ドライバッグを検討してみるのも
ありではないでしょうか?
ドライバッグまとめ
もう一度メリットとデメリットをまとめます!
まとめ
みなさんの練習着持ち帰り問題は
この記事で解決しましたか?
読者の皆さんに何か価値を提供できないか?
そう考えて、
筆者が愛用しているドライバッグの記事を
書きました。
筆者のライティングスキルは
まだまだ改善の余地があるので
細かい部分は今後リライトして
記事の変更はあるかもしれません。
ただし、
冒頭で述べた根幹の紹介理由は
変わることはありません。
学生から社会人になった筆者が、
仕事帰りに練習に行く機会が増えて
より必須になったアイテムです。
だって、
絶対通勤バッグに
汗だく練習着を入れたくないですもん(笑)
サラリーマン柔術家は、
一度試してみる価値はあると思います。
ぜひこの記事を読まれた方は
是非試してみてください!
以下のリンクからぜひどうぞ!
聞いてみたいことなどがある方は、
ぜひお気軽にコメントください!
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
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